2022.01.31
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マイナビドクターは医師の転職支援、医院の譲渡や後継者探しのサポート、顧問のご紹介など幅広いご相談を承ります

マイナビドクターキャリアパートナー

マイナビドクターは医師の転職支援、医院の譲渡や後継者探しのサポート、顧問のご紹介など幅広いご相談を承ります 
 

 

1. マイナビドクターについて

「医師を募集したいが、どの採用手法が適切なのかが分からない」とお考えの事業者・人事担当者様は多いのではないでしょうか。『マイナビドクター』には、医局から離れ初めて転職活動を行う20代から、セカンドキャリアを考えて働きたい60代以上の方まで、幅広い年齢層の医師が登録しています。診療科目の制限もなく、お取引がある医療機関は医療施設、介護施設、クリニック、企業など様々です。『マイナビドクター』では、東京・大阪・名古屋・福岡に拠点を置き、各エリアに配置されたマイナビの法人営業担当が47都道府県の医療機関と密接な関係を構築しています。

 

 

2. 医師が転職する理由とは?

「当直が辛い」「年収を高めたい」「職場の人間関係に悩んでいる」「仕事と家庭の両立がしたい」「専門性を高めてスキルアップしたい」など、医師が抱える転職理由は様々です。20代の医師は、医局内での人間関係や病院の風土など、職場環境に悩みを抱え、転職を希望する傾向にあります。30~40代になると「プライベートを充実させたい」「年収を高めたい」など、これまでの働き方と今後のビジョンを明確にした上で慎重に転職活動を進める方が増えてきます。50代以上の医師は「これまでの知識や経験を活かして働きたい」「非常勤としてゆっくり働きたい」など、雇用形態にとらわれない働き方を希望される方もいます。
コロナ禍の昨今では、「医師が患者を選ぶ時代」⇒「患者が医師を選ぶ時代」へと確実にシフトしています。医師の希望条件に沿った求人をご紹介をすることも重要ですが、『マイナビドクター』では「病院がどんな人材を求めているか」「今後の病院経営にどう担っていただきたいか」など採用側のビジョンをお伝えした上でご提案しております。

 

3. 他社サービスとの違い

人材紹介会社は「分業制」と「両面制」の2つのスタイルがあります。

 

分業制

 

両面性

 

『マイナビドクター』では「両面性」を採用しており、1人のキャリアパートナーが医療機関と求職している医師の双方とコミュニケーションを図っているため、スピーディー且つ、的確な情報提供を行うことができます。

 

 

4. 後継者不足に悩む医療機関をサポートするために

「マイナビ」といえば、人材サービスをイメージされる方が多いと思いますが、「事業承継サービス」や「顧問紹介サービス」などのマッチングサービスも提供しております。多くの医療機関と取引をする中で、「後継者がいない」「M&Aを検討しているが誰に相談したらよいか分からない」など、病院経営や事業の継続に関するご相談をいただきます。マイナビでは、経営ノウハウや豊富な人脈を持つ課題解決のプロフェッショナルを顧問・社外取締役・アドバイザーとしてご紹介し、中長期的なプロジェクト進行・社員育成などをサポートします。豊富な知見や専門性の高いノウハウを持つアドバイザーを迎え入れ、新しい経営の選択肢として活用ください。

 

 

5.『マイナビ事業承継』『マイナビ顧問』の事例をご紹介

マイナビ事業承継

導入背景と目的

医師が不在となり休診状態が続いていたが、運営再開を目的に新たに院長のポジションで人材募集を行った。しかし、地方ということもあり応募が集まらなかったため『マイナビ事業承継』の導入を検討した。

導入結果

『マイナビ事業承継』を導入した同時期に、『マイナビドクター』へご登録いただいた医師が開業を希望していたため、事業の承継と開業支援をマイナビからご提案。具体的なお話しがまとまり、
M&Aが成立し診療を再開することができた。

 

 

マイナビ顧問

導入背景と目的 経営状況を整えた上で新規で訪問診療サービスの立ち上げを行ったが、訪問診療の運営経験がないため職員の教育や指導ノウハウが不足し模索する状態が続いていた。患者の集客や適切なサービス提供を行うため、『マイナビ顧問』へ依頼した。

導入結果

接遇研修や訪問診療運営のノウハウ提供ができるアドバイザーをマイナビ顧問よりご紹介し、職員の教育や指導を行った。結果として、集客やサービスをの提供状況が改善し、現在では4院を開設するに至った。また、『マイナビドクター』を利用して常勤医師を募集し、2名の入職が決定した。

 

 

 

まとめ

『マイナビドクター』には、医局から離れ初めて転職活動を行う20代から、セカンドキャリアを考えて働きたい60代以上の方まで、幅広い年齢層の医師が登録しています。お取引がある医療機関は医療施設、介護施設、クリニック、企業など様々。東京・大阪・名古屋・福岡に拠点を置き、各エリアに配置されたマイナビの法人営業担当が47都道府県の医療機関と密接な関係を構築しています。

20代の医師は、医局内での人間関係や病院の風土など、職場環境に悩みを抱え、転職を希望する傾向にある。30~40代になると「プライベートを充実させたい」「年収を高めたい」など、これまでの働き方と今後のビジョンを明確にした上で慎重に転職活動を進める方が増えています。50代以上の医師は「これまでの知識や経験を活かして働きたい」「非常勤としてゆっくり働きたい」など、雇用形態にとらわれない働き方を希望される方もいます。
人材紹介会社は「分業制」と「両面制」の2つのスタイルがあるが、『マイナビドクター』では「両面性」を採用しており、1人のキャリアパートナーが医療機関と求職している医師の双方とコミュニケーションを図っているため、スピーディー且つ、的確な情報提供を行うことができます。

「マイナビ」といえば、人材サービスをイメージされる方が多いと思いますが、「事業承継サービス」や「顧問紹介サービス」などのマッチングサービスも提供しております。経営ノウハウや豊富な人脈を持つ課題解決のプロフェッショナルを顧問・社外取締役・アドバイザーとしてご紹介し、中長期的なプロジェクト進行・社員育成などをサポートも行っています。

 

 
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