【受付終了】迫る２０２５年問題　現状からみる２０４０年問題に向けて今から取り組むべきこと

2024年1月18日（木）18時より、オンラインセミナー『迫る２０２５年問題　現状からみる２０４０年問題に向けて今から取り組むべきこと』を開催いたします。

2000年代初頭より、少子化に加え団塊の世代が高齢者となることで、深刻な人材不足に陥るということが問題視され始めました。

2007年には厚労省が団塊の世代が後期高齢者となる2025年について具体的に言及したことで【2025年問題】として広く認知されました。

あれから十数年、どれだけの医療機関、福祉事業者が具体的な行動を起こしたでしょうか。

2025年問題を目前にした医療福祉業界の取り組み状況から、

次の2040年問題へ向けて今から取り組むべきことについて皆さんで考えてみませんか。

医療福祉業界の経営・人事に関わる方は必見のセミナーです。

次の2040年問題へ向けて、アイデアやノウハウを得たい方、新たなビジネスチャンスを探している方はこの機会にご参加ください。

※Q&A機能を使ったご質問も可能（人数の関係上、全ての質問にお答えできない場合がありますがご了承ください）。

※無料セミナーですが、先着順で申込が定員に達しました際と、事前申込期限までに申し込みいただかなかった場合はご視聴いただけませんのでご注意ください。

【開催日時】2024年1月18日（木）18時00分～19時00分

【予約締切】2024年1月16日（火）23時59分　（定員300名）

【開催方法】ZOOM

【参加費】無料