2019.06.21
3

看護部ビフォーアフター

看護部ビフォーアフター

看護師が足りない、教育制度を変えたい、新卒がすぐに辞めてしまう・・・。規模を問わず、どの看護部も少なからず抱えている課題があります。本連載では自らの取り組みによって進化をとげた看護部を訪ね、抱えていた課題をどのように解決していったのか、その道のりと、解決がもたらした効果・さらなる目標について伺います。

 

2022年5月2日公開  \NEW/

vol.3 「前残業」を削減し看護師の働き方改革を実現した秘訣とは?ーーー埼玉県済生会栗橋病院

済生会栗橋病院(埼玉県久喜市)は、看護師の「働き方改革」の一環として前残業の削減に挑みました。看護部長をはじめ、現場の課長、システム担当者、入職2年目(取材当時)の看護師というさまざまな立場から、取り組みのきっかけや具体的な施策、その成果などについて語っていただきました。

2019年9月24日公開

vol.2 ウィル訪問看護ステーション

先日開設から3周年を迎えたWyL訪問看護ステーション。経営維持が難しいとされる訪問看護ステーションですが、毎年成長し続けています。

いかにして経営を軌道に乗せたのか、その取り組みについて、運営するWyL株式会社代表取締役の岩本大希さん(看護師・保健師)に伺いました。
 

2019年8月5日公開

vol.1 社会医療法人至仁会 圏央所沢病院 

新卒・中途共に「エルダー制」の教育制度を導入したことで、退職者ゼロを維持する圏央所沢病院。また、病院の名称変更及び改築に伴って迫られた看護師採用問題では、課題を見極めた上で見出した手法で着実に応募を増やしています。成功のカギは「看護部全員での取り組み」。今回は改革の前後を知る看護部長と採用課長、教育改革に携わった教育委員長と副委員長に、抱えていた課題や改革前後の変化についてお話を伺いました。

   

人材の採用でお困りの方は、
マイナビにお任せください。

ご相談・お問合せはこちら

 

 

取材・編集/メディカルサポネット編集部

この記事を評価する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

TOP