関連記事一覧
2018年12月に東京、大阪で開催されたマイナビ主催「第5回メディカルフォーラム」で講師を務めた、診療報酬の裏側まで知り尽くす木村憲洋氏さん(高崎健康福祉大学准教授)が、2018年度診療報酬改定が医療経営にもたらす影響と今後の人材戦略について解説します。
「第5回メディカルフォーラム」では第1部で病院、第2部で訪問看護ステーション、第3部で調剤薬局について取り上げ、本連載も同じ順番で進みます。
今回は、訪問看護ステーションに関わる診療報酬改定のポイントのうち、「在宅患者訪問診療料Ⅰ-2」および「在総管と施設総管の加算」について取り上げます。
会員登録されている方のみ続きをお読みいただけます。
CLOSE
ログイン