2024.07.31
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明日から! LIFE新システム、8月1日本格稼働 旧システムとの変更点は?

メディカルサポネット 編集部からのコメント

LIFE(科学的介護情報システム)の新システムが8月1日から本格稼働します。新システムは今年度の介護報酬改定に対応し、使いやすさや機能が改善されています。旧システムは7月31日で終了します。新システムでは、様式情報の登録や入力支援機能が追加され、利用者情報の編集も可能になります。8月1日から10月10日までに必要な情報を提出しないと、過誤請求となるため注意が必要です。厚労省は新システムに関する問い合わせを新システムから行うよう呼びかけています。

 

いよいよ明日から。LIFE(科学的介護情報システム)の新システムの本格稼働が始まる。【Joint編集部】

  

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新システムは今年度の介護報酬改定に完全対応する。あわせて使いやすさの向上、機能の改善なども図られる。旧システムは7月31日をもってサービス終了となる。

 

厚生労働省は7月26日、新システムの8月1日午前9時頃からの本格稼働を改めてアナウンスする通知を発出。旧システムからの主な変更点を以下のように整理した。

 

LIFE新システムの変更点

 

◯ 今年度の介護報酬改定に対応した様式情報の登録(直接登録、CSV連携登録)が可能に

 

◯ 様式情報の入力支援機能が加わる

 

◯ 管理ユーザだけでなく、操作職員も利用者情報の編集(個人情報除く)が可能に

 

◯ 様式情報の入力・変更時、利用者情報にも存在する一部重複項目(要介護度など)の更新が可能に

 

◯ リハ・個別機能、栄養、口腔の一体的計画書の出力機能が加わる

 

8月1日からは、LIFE関連加算の全ての様式情報を新システムに提出できるようになる。7月31日までは、利用者情報と「ADL維持等情報」しか提出できなかった。

 

今年4月分から8月分のLIFE関連加算を算定する場合、8月1日から10月10日までの「遡り入力期間」に様式情報を提出する必要がある。提出すべき情報を10月10日までに提出していない場合、算定した加算は遡って過誤請求となるため要注意だ。

 

厚労省は通知で、「提出されたデータについて、集計・分析を行って10月頃から新たな機能のフィードバックを提供する予定」と説明している。

 

今回の変更点が反映された最新版の操作マニュアル、よくある質問(FAQ)などは、8月1日からこのページに公開される予定。今年度の介護報酬改定に対応した「ケアの質の向上に向けたLIFE利活用の手引き」は、8月1日からこのページに掲載される。

 

厚労省は全国の事業所・施設に対し、「新システムの導入、機能・操作に関するお問い合わせは新システムから」と呼びかけている。

 

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 出典: JOINT

 

  

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