2022.06.03
3

一部地域で80代以上が増加傾向、高齢者注視を
厚労省がコロナアドバイザリーボードの分析公表

メディカルサポネット 編集部からのコメント

厚生労働省が発表した、第86回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価によると、新規感染者数について、「全国的には、ほとんどの地域で報告数の減少傾向が続いている」と説明しています。
しかしながら、一部の地域では、80代以上で増加傾向が見られていると指摘し、高齢者の感染状況を注視していく必要性を挙げました。

 

 厚生労働省は、1日に開催された第86回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。新規感染者数について、「全国的には、ほとんどの地域で報告数の減少傾向が続いている」と説明している。【新井哉】

 

年代別の新規感染者数については、「全ての年代で減少しており、地域別で見てもおおむね同様の傾向が見られるが、一部の地域では、80代以上で増加傾向が見られる」と指摘。このため、高齢者の感染状況を注視していく必要性を挙げている。

 

 新規感染者の感染場所については、高齢者福祉施設や事業所、学校などの割合が高止まりしていることを説明。高齢者の感染を抑制するため、介護福祉施設での対策を徹底する必要があるという。

 

 

出典: 医療介護CBニュース

この記事を評価する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

TOP