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2021.11.25
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コロナ予防接種証明書、申請者への電子交付可能に
厚労省が予防接種法施行規則改正省令案の概要公表

メディカルサポネット 編集部からのコメント

新型コロナウイルス感染症の予防ワクチン接種について、現在は申請に基づき接種記録を管理する市区町村長が接種証明書を紙で発行していることに対し、今回厚生労働省健康局健康課予防接種室は、「申請者に対して、電子情報処理組織を使用して電子交付することを可能とする」として省令案の概要を公表しました。また、これまでは申請理由を海外渡航などに限定していましたが、活用する際の利便性向上のため、「海外渡航その他の事情による申請に限定せず、予防接種証明書を発行する」としました。12月中旬から下旬にかけて公布・施行される予定です。

 

 厚生労働省健康局健康課予防接種室はこのほど、予防接種法施行規則の一部を改正する省令案の概要を公表した。現在、紙で発行している予防接種証明書について、「申請者に対して、電子情報処理組織を使用して電子交付することを可能とする」などとしている。【新井哉】

 

 2021年7月末から、予防接種法に基づいて市町村(特別区を含む)で実施された新型コロナウイルス感染症の予防接種に係る接種記録などについて、申請に基づき、接種記録を管理する市町村長(特別区の区長を含む)が予防接種を受けたことを示す証明書を紙で交付している。

 

 省令案の概要では、「今後、事務の効率化・国民の利便性向上のために、予防接種証明書の電子交付を行うこととしており、所要の改正を行う」と記載。予防接種証明書の電子交付の実現に伴い、予防接種証明書を活用する際の利便性を向上させるため、「海外渡航その他の事情による申請に限定せず、予防接種証明書を発行する」としている。12月中旬から下旬にかけて公布・施行する予定。

 

  

 

出典:医療介護CBニュース

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