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2021.10.12
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保健所支援拠点の機能拡充、妊産婦の健康観察も
東京都、トレーサー班追加募集し助産師など配置

メディカルサポネット 編集部からのコメント

新型コロナウイルス感染症対策で業務負担が増大している保健所への支援を行うために設置している保健所支援拠点に関して、東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は、今後の感染拡大に備えるため、積極的疫学調査などを担う支援機能を拡充すると発表しました。
具体的には保健師・看護員・助産師らの追加人員を保健所に配置し、自宅療養者らの健康管理や新型コロナウイルス感染症に罹患した妊産婦らへの積極的疫学調査などを行う予定です。

 

 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部はこのほど、新型コロナウイルス感染症対策で業務負担が増大している保健所への支援を行うために設置している保健所支援拠点に関して、積極的疫学調査などを担う支援機能を拡充すると発表した。「今後の感染の再拡大に備えるため、本支援拠点における積極的疫学調査等を担う支援機能を拡充する」としている。【新井哉】

 

 対策本部は、「集団発生案件への対応等積極的疫学調査の業務支援等を行う保健所支援拠点の体制を強化する」などと説明。体制を拡充するため、「トレーサー班」を追加募集する。保健師・看護員(看護師、准看護師)が20人程度、助産師が5人程度で、会計年度任用職員として採用し、保健所などに配置する。

 

 募集要項によると、保健師と看護員は、▽疫学調査▽PCR検査会場の運営▽自宅療養者や濃厚接触者等の健康観察-などの職務を担う。新たにトレーサーとして募集する助産師の職務内容に関しては、新型コロナウイルス感染症に罹患した妊産婦らへの積極的疫学調査や健康観察などを挙げている。

 

 

出典:医療介護CBニュース

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