2021.04.19
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障害者のテレワークに取り組む企業を支援へ
東京都、必要な機器の導入費用の一部助成も

メディカルサポネット 編集部からのコメント

東京都産業労働局などは、障害者雇用の促進に向けて、障害者のテレワークに取り組む企業をサポートするモデル事業を新たに開始すると発表しました。障害に配慮した雇用管理とテレワーク環境の整備を一体的に進めることが大切だとしており、この事業ではテレワークの導入から運用・定着までの支援に加え、業務上必要な機器の導入費用の一部も助成されます。

 

 東京都産業労働局などは15日、障害者雇用の促進に向けて、障害者のテレワークに取り組む企業をサポートするモデル事業を新たに開始すると発表した。障害者を対象としたテレワークを導入するためには、「障害に配慮した雇用管理とテレワーク環境の整備を一体的に進めることが大切」などと説明している。【新井哉】

 

 都によると、この事業では、障害者雇用の専門家とテレワーク整備の専門家が連携し、テレワークの導入から運用・定着までを継続的に支援する。また、業務上必要な機器の導入費用の一部を助成する。

 

 支援期間は2021年度から22年度までの2年間で、テレワーク勤務を希望する障害者を初めて採用する企業など10社(従業員数1000人未満の中小・中堅企業)を6月30日まで募集している。

   

 

出典:医療介護CBニュース

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