2019.07.03
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入職者定着レポート【看護職】

ミスマッチによる早期退職は、求人側にとっても求職者側にとっても避けたいことです。
不本意な離職を防ぐためには、弊社マイナビをはじめとする人材紹介会社が求人と求職者のマッチング精度を高めることや、どのような理由で入職前辞退や早期退職になってしまったかの理由を知り対策をすることが大切だと考え、このレポートを作成しました。
本レポートは2017年10月1日~2018年9月30日までの1年間において、「マイナビ看護師」の転職支援を通じて転職したものの、残念ながら入職前辞退、早期退職に至った事例を対象に、対応したキャリアアドバイザーに聞き取り調査を行い、まとめました。
また、入職前辞退・早期退職防止に向けて取り組みをされている法人・企業様の事例や、弊社での取り組みも紹介しています。皆様の取り組みの一助となれば幸いです。

調査概要 

■ 調査目的:弊社サービスにおける入職前辞退(内定承諾後の辞退)、早期退職(入職から90日以内の自己都合退職)の実態を把握し、今後の定着施策における一助とする

■ 調査対象:2017年10月1日~2018年9月30日までの1年間において、 「マイナビ看護師」の人材紹介サービスを介して転職した方のうち、入職前辞退、早期退職になった事例

■ 調査地域:全国

■ 調査方法:弊社キャリアアドバイザーに聞き取り調査

■ 調査実施機関:弊社調査(紹介事業本部 事業推進統括本部 メディカル事業運営部)

※本データは入職前辞退理由・早期退職理由を入職予定者・入職者からキャリアアドバイザーにご申告頂いた内容を元に作成しています。また、複数の理由を挙げられた場合であっても、主な理由の一つを挙げて集計しています。

※なるべく本音を探り出すようにしていますが、本音と建前が異なるケースがあることは予めご了承ください。

 

▼目次

1.入職前辞退理由/1位「本人事情」

2.入職前辞退者の分析

3.早期退職理由/1位「聞いていた話と違う」

4.早期退職者の分析

5.入職前辞退・早期退職防止のための対応策の事例紹介

 

入職前辞退理由内訳、早期退職理由内訳

   

1.入職前辞退理由 /1位「本人事情」

入職前辞退となってしまったケース

・子どもの保育園が不合格となり、預け先がないため就業できなくなった。

・実家に転居して入職予定だったが、実家に帰る必要がなくなり、関西に残る決断をした。

・引越し費用が貯まらず、転職が厳しくなった。

・子どもの保育園の関係で、日曜・祝日の出勤が難しくなってしまった。

・転居を反対していた家族を説得して転職先を決定したが、再度家族から反対があり、転職への意欲が低下してしまった。

・婚約者と同居するための転居を予定していたが、破局してしまったため、転職することを取りやめた。

・同居している父の病気が発覚し、今後の看病を考え転職を見送ることにした。

・面接時には妊娠の計画はなかったが、入職直前に妊娠が判明。家族とも話し合い、出産後落ち着くまでは転職活動は休むことにした。

・祖父の認知症が悪化し、自宅で介護が必要となったため、転居を伴う転職を止めた。

・今辞めると奨学金を一括返済しないといけない。奨学金の返済金額を確認したところ、想像以上の見積もり額だったので現職に残ることにした。

 「本人事情」の内訳

■入職前辞退理由/2位「現職の継続」

・通勤距離を理由に転職を申し出たところ、自宅に近い配属先への異動提案を受け、転職を取りやめることにした。

・キャリアアップを考え転職を申し出たところ、「来年からは教育担当も任せたい」との話を看護部長からもらい、現職に留まることにした。

・一緒に転職活動を行っていた同期の看護師が現職を継続することにしたと聞き、自分も残ることにした。

・職場の先輩との相性が悪いため転職活動を行っていたが、先輩の異動が決まり、転職する理由がなくなった。

・現在の職場で退職者が増えたことから、看護部長に「希望の退職予定日では難しい」と言われ、退職時期が先延しになった。

・現職よりも給与が高い職場に転職を希望し、退職を申し出たが、入職予定先よりも高い給与の提案を受け、転職を見送ることにした。

 

 

「現職の継続」の内訳

 

 <ポイント>入職予定者に不安を抱かせないことが大切

上記のような理由に加えて、入職予定先から入職直前まで連絡がなかったため、「忘れられているのでは…」「歓迎されていないのでは…」などといった不安を抱いたことが引き金となったケースも少なくありません。

 

■入職前辞退理由/3位「転職軸の変更」

・給料よりも休み優先で転職先を決めたが、やはり給与を落として働く方がきついと思った。

・今まで経験のない急性期病院でやっていくことに不安を感じた。

・転居を伴う転職で話を進めてきたが、いざ内定が出てから考え直した結果、地元を離れることが名残惜しくなってしまった。地元で働きたい。

・知人から、より好条件の就業先を紹介された。

・一般病棟希望だったが、入職直前に配属希望とは異なる地域包括ケア病棟の配属と聞いた。一般病棟での経験を積みたいと考え、転職活動を継続することにした。

 

  

 「転職軸の変更」の内訳 

■その他の入職前辞退理由入職前辞退となってしまったケース

・面接官の看護部長に惹かれて入職を決定したが、その方が退職することを知り、別の候補先で転職活動を継続したいという気持ちが強くなった。

・入職手続きのために施設を訪問した際、給与とシフト(土曜日の出勤回数など)が面接で聞いていた情報と異なり不安を感じた。

・法人側の経営計画が予定通りに進まず、当初予定していた働き方ができなくなった。

・配属病棟を重視して転職活動を行っていたが、入職先の配属病棟が閉鎖されることになった。

入職予定先の担当者から「入職前に連絡する」と言われていたが、入職2週間前になっても連絡がなく、手続きの書類なども届かないことから、転職へのモチベーションが下がった。

・入職先の職員との顔合わせがあり、看護観の違いや訪問看護未経験者の多さに不安を感じた。

・入職前の面談時に採用担当者が入職日を把握していないことから、不信感を覚えた。

 

2.入職前辞退者の分析

転職先決定日から入職日までの期間 

【転職先決定日から入職日までの期間】

 【転職先決定日から入職日までの期間】

<ポイント>入職予定者に不安を抱かせないことが大切

入職前辞退率が低い法人・企業様は、入職確定後の早いタイミングで入職予定者へ連絡している傾向にあります。また、入職までに期間がある場合は、定期的に入職予定者へ連絡を取り、入職への意欲を高める工夫をされています。

 

3.早期退職理由/1位「聞いていた話と違う」

早期退職となってしまったケース

・2人体制と聞いていたが、前職が同じポジションで経験があるからと、いきなり1人体制でシフトが組まれてしまった。

・訪問看護の仕事内容が、病院と違って清潔ケアがメインだった。

・面接時にほぼ残業はないと聞いていたが、働いてみたら1日2時間の残業が基本だった。

・本社での採用面接時に聞いていた情報と、入職後に配属先の職員から聞いた情報が違った。

・常勤看護師の人数が聞いていたものより少なく、一人ひとりの負担が大きい職場だった。

・入職後の看護部長面談で配属先が希望とは違う部署になった。

・職場が就業開始の30分前に来ることが当たり前という雰囲気で、面接で聞いていたよりも早く出勤しなくてはいけなかった。

・面接時に1日の平均訪問件数を聞いていたが、訪問看護経験者ということもあり、他職員よりも多く訪問することになった。

   
「聞いていた話と違う」の内訳

■早期退職理由/2位「体調不良」

・医療脱毛を行っている美容皮膚科クリニックに入職するも、レーザーが強く目に負担がかかった。

・新しい職場の人間関係で悩み、精神的に不安定になった。

・ベッドを上下させることで持病の腰痛が悪化した。

・通勤途中で貧血になる日が続き、出勤ができなくなった。

・新しい職場での人間関係や仕事の手順の相違から、パニック障害が悪化し、欠勤が続いた。

・病棟が思っていた以上に忙しく疲れてしまい、家に帰った後に何もやる気が起こらなくなってしまった。

・立ち仕事が多く腰痛を発症。また、残業が多く、家庭と仕事との両立が難しかった。

・教育担当者から「中途なのにできないの?」と厳しい口調で指導を受け、うつ病が再発した。

・人間関係は良好だが、介護業務が多いことや記録に時間がかかって休憩が取れないことなど、体力的に厳しかった。

  

「体調不良」の内訳

  

<ポイント>早期退職理由は複合的な要因によることが多い

本順位は、早期退職の「主要理由」のみをカウントした集計結果です。ただし、実際にはスキル不足を感じつつ、体調不良に陥ってしまう・・・といったように、複合的な要因によるものが多いことにも留意する必要があるでしょう。

  

■早期退職理由/3位「社風・体制」

・入職時には中途入職者にも教育・研修制度を設けていると聞いたが、配属翌日から独り立ちとなり不安を感じた。

・休みの日と重なる勉強会が無給扱いで、実質的に休めなかった。

・病棟にマニュアルがないため、教育担当者によって指示が異なった。

・中途入職者にはプリセプターがつかず、わからないことを聞けない雰囲気があった。

・プライベートな情報まで職員に共有されていた。職員の個人情報が適切に管理されていなかった。

・午前中の診察終了後に往診に出て、そのまま午後の診療に入ってしまうため、休憩が一切取れなかった。

・職場の手順やルールを理解していない中で仕事を任されるため、医療事故を起こしそうで、不安を感じた。

・土日のどちらかを休みにしてシフト希望を提出したところ、「独身者は土日の休み希望は通らない」と言われ、不平等だと感じた。

・患者やそのご家族と病室で治療の話をしていたところ、「忙しいから患者への対応は後にして」と指導を受け、看護観の違いを感じた。

・大学病院から療養病院に転職をしたが、仕事のスピード感に物足りなさを感じた。

 

 「社風・体制」の内訳

   

■その他の早期退職理由

・男性職員が多い上に、休憩室が1つしかないため、着替えに気を遣った。

・出産後、未経験から訪問看護にチャレンジしたが、知識・スキルが足りず、ついていけなかった。

・看護師長が怖く、何も教えてくれない。わからないことを質問したら、職員全員の前で「こんなこともわからないの?」と怒られた。

・日勤のみの勤務を希望し、病院からクリニックに転職。限られた人数で対応し、時間に追われて休む暇がない。教育担当者も自分の仕事に追われ、教える余裕がなかった。

・医師から毎日のように暴言を受け、眠れない日が続き体調を崩した。

・病院内の託児所に子どもを預けているが、時短を取得しているため、仕事の途中で帰宅しなければいけない。他職員に迷惑をかけるため、迎えの時間ギリギリまで仕事をしていると間に合わず、保育園にも迷惑をかけている。自分には仕事と家庭を両立することは難しいのでは、と悩んだ。

・助産師から看護師にキャリアチェンジしたが、助産師の経験だけでは勉強をしてもついていけなかった。

・言葉遣いや接遇を意識しすぎて、適切な照射施術ができなかった。また、教育担当者の指導が厳しく、萎縮してしまった。

・訪問時に使用するバイクの運転に不安を感じた。

・結婚を見据えて転居を伴う転職をしたが、破局してしまったため、実家に戻ることになった。

・祖父の認知症が悪化し、自宅での介護が必要となった。

・妊娠の計画はなかったが、入職後に妊娠が判明。入職して間もないことから家族とも話し合い、出産準備に専念することにした。

・急遽、夫の転勤が決まり、転居することになった。

   

4.早期退職者の分析

 1.転職先決定日から入職日までの期間

■入職日から退職日までの期間

 

転職先決定日から入職日までの期間、入職日から退職日までの期間

 

<ポイント>入職確定後、早いタイミングで入社予定者へ連絡を

入職前辞退・早期退職率が低い病院・企業様は、入職確定後の早いタイミングで入社予定者へ連絡をされる傾向にあります。また、入職までに期間がある場合は、 定期的に入職予定者へ連絡を取り、入職への意欲を高める工夫をされています。 ぜひ「入職前辞退・早期退職防止のための対応策の事例紹介」をご参照ください!

5.入職前辞退・早期退職防止のための対応策事例

採用戦略

・就業イメージを持ってもらえるように、病院の特徴や職員の人数・年齢層などをホームページで公開している。また、普段の雰囲気を知ってもらえるように、配属先ごとの情報(職員の人数や年齢層、仕事内容、1日の流れなど)や写真を掲載している。実際に入職した人からは、「細かい情報があり、イメージができて入職後のギャップもあまりなかった」という声をもらっている。

・採用と一口にいっても応募者が知りたい情報は職種によっても異なるため、病院の採用ページに「看護師採用ページ」を新たに設けた。そこで部署紹介や教育・研修制度、働いている職員のインタビューなど、看護師が知りたい情報を発信するようにしている。

・残業時間や在院日数、重症度・介護度、職員の人数体制などを数値化して、具体的に業務イメージが湧くような資料を用意し、面接や病院説明会で使用できるようにしている。また、病院ホームページ上にも掲載している。

・ホームページの情報や紹介会社の求人票をこまめに修正し、最新の情報を掲載するようにしている。

・採用・教育担当の「教育専従看護部長」を含めた、他職種合同の「採用・教育チーム」を結成。チーム内には臨床心理士がおり、職員が個別相談できるような体制を設けている。

 

面接時

・面接前にマイナビ担当者と打ち合せをし、応募者の転職軸や響くポイント、懸念点などを確認して面接に入るようにしている。応募者と同じような境遇の職員がいる場合は、事前に現場に連絡して見学時に声がけする旨を伝えるようにしている。

・応募者1人に対して、病院説明・院内見学に1時間、面接に1時間と時間をかけて、応募者のことを知り、応募者に病院のことを知ってもらうようにしている。

・面接シートを用いて、前職の経験や看護スキル・知識、コミュニケーション能力など、5段階で評価するようにしている。また、フリー項目欄では、応募者の印象・志向性・志望理由などを記録し、入職後に現場で引き継ぎを行うための資料として活用している。

・「頑張ろうと思ったけれど、ついていけなかった」という入職者を減らすために、面接では前職での仕事内容を具体的に(看護方針、記録方法、看護師の雇用形態別人数体制、平均残業時間など)ヒアリングし、その上で病院の説明をしながら、前職との差を病院と応募者双方が理解できるようにしている。

 

<ポイント>仕事内容は具体化・数値化すると理解度アップ

面接では現職(前職)の仕事内容の詳細はもちろんのこと、具体的な数値(夜勤回数・実際の退社時間・受け持ち担当数・他職員の人数・中途入職者の教育・研修体制など)を確認することで、応募者の現状を理解しやすくなるという声もあります。より現職(前職)とのギャップを減らすために、応募者と同職種の職員に面接に同席してもらうことも有効です。

 

見学~入職後まで

■見学時

・マイナスポイントや「うわさ」の真偽も含め、ありのままの内容を伝えるようにしている。また、勤務シフトや残業時間を気にする方が多いため、職場見学では残業が出るケースや頻度を現職員の勤務シフト表やタイムカード(氏名は伏せた状態のもの)を見せてイメージしてもらっている。また、事務処理をするタイミング・場所・内容や、勉強会の有無を説明するようにしている。残業時間に関しては、実際のシフト表を用いて具体的なイメージを持ってもらう。応募者と同じような境遇の職員と話す機会を設ける。

・朝礼時に本日見学がある旨を職員全員に伝え、すれ違いざまの挨拶や会釈、笑顔などの対応を徹底するようにしている。

 

<ポイント>入職前の辞退を防止するための有効な対策

①入職意欲低下を防止するために定期的な連絡を行う

②内定者懇親会を実施する

③入職1カ月前までには入職当日のスケジュールを案内する

※入職当日のスケジュールが分からず不安に思われるケースが多いです。特に1~3月は転職者も多いため注意が必要です。

 

■内定~入職まで

・採用が決定したタイミングで、人事担当者から入職予定者に電話連絡するようにしている。歓迎している旨と今後のスケジュール(制服採寸日時・オリエンテーション)について伝えている。採用決定から入職日まで時間がある場合は、入職の2カ月前に必ず連絡するように、入職予定者リストで管理している。

・入職前のオリエンテーションや内定者懇親会では、同職種だけでなく他職種と交流する機会を設けて、入職前から他職種との連携を強めるようにしている。実際の入職者が、「同じ部署の人だけでなく、入職前から他部署との関わりがあることで入職後も相談できる関係性が築けた」という声をもらっている。

 

■入職後

・入職日当日は看護師長と教育担当者がそろって出迎えることを徹底している。

・中途入職研修を実施して、定期的な振り返りができるようにしている。また、入職1週間後、2週間後、1ヶ月後、3カ月後に師長との定期面談のスケジュールを組んでいる。

・中途入職者にも新卒同様に看護師スキルチェックシートを用いて、現状のスキルや知識を確認している。「中途入職者=即戦力」ではなく、一人ひとりのレベルに合わせた教育を行っている。

・看護部だけでなく、部署ごとの手順やルールをマニュアル化している。

  

■その他

・複数施設を包括的に担当する看護師(応援ナースなど) が、施設看護師の急な休みのヘルプ対応を行う。そのため担当する複数施設の現場を把握しており、その施設の面接や職場見学への参加はもちろん、入職後のフォローも行っている。

・既存の職員にも定期的な面談を設けるようにしている。「前より○○を頑張ってるね!」などを伝えるだけで、職員のモチベーションが上がり、院内全体の雰囲気向上につながっている。中途入職者の指導はもちろんだが、それ以上に教育担当者の指導に力を入れないといけないと考えている。

・教育担当者には、「教育担当者向け研修」を受講してもらい、教育者の心構えや教育方法などをグループワーク形式で指導している。また、定期的に教育担当者同士の交流の場を設けて、悩みの共有や相談ができるようにしている。

 

■入職前のご相談事例

・入職1カ月前となりましたが、入職先からの連絡が一切ありません。入職書類等の郵送物も届いていないのですが・・・どうすればよいでしょうか?

・入職までに準備することや勉強しておくべきことはありますか?

・入職日の2日前まで現職での勤務があるため、健康診断やオリエンテーションに行けない恐れがあるのですが・・・どうすればよいですか?

・転職時に引越しが必要なのですが、入寮手続きはいつ頃になりますか?また、入寮日はいつ頃に確定しますか?

・院内託児所に子供を預けて勤務しますが、託児所の手続きはいつ頃になりますか?

・入職日当日の持ち物、集合場所・時間を教えてください。

・配属先決定の連絡がないのですが、いつ頃に決まりますか? 

 

<ポイント>入職予定者と電話で直接話すのが効果的

新しい職場に入職される方は、小さな事柄にも不安を抱くことがあります。書類の郵送だけでなく、直接お電話でお話しいただくことで不安が軽減されるケースもあります。

入職予定者の人数によってはご連絡を取るまでに時間を要することもありますので、その場合には弊社と連携し、入職予定者のフォローを実施いたします。 

 

<ポイント>引越し・託児所などの案内は早めに連絡を

転居を伴う入職の場合、限られた日数で入職前の準備を進めなければならないケースもあります。引越しや入寮・託児所の利用手続きについては、なるべく早くに連絡されるようご配慮ください。オリエンテーションや健康診断についても同様となります。 

  

■マイナビ看護師の取り組み

キャリアアドバイザーは求職者との面談時に、転職活動を進めるにあたり注意してほしい下記のポイントを伝えています。

【転職活動について/選考中の連絡について/面接について/退職交渉について/内定承諾について/体調面での不安】

また、定期フォローも徹底しています。

入職予定者に対し「転職時の心構え」を伝え、新たな職場でご活躍できるようサポートしています。

入職前と入職初日にも連絡して感想を聞きながら、入職後のアフターフォローとして「お客様相談室」を紹介しています。 

「お客様相談室」には、入社前後での手続きに関する相談や、職場での人間関係の相談、退職の相談など、さまざまな問合わせがあります。「お話を聞いてもらってスッキリした」「退職について考え直そうと思った」などの声をもらっており、入社者が新しい職場で活躍できるようきめ細かいフォローをしています。 

 
 
 
 
 メディカルサポネット編集部

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