適性検査「SHL」

■知的能力検査
・職務で使う知能の測定
頭の回転の速さや論理的な理解力など、職務に必要な知能を測定します。

・事前対策されにくい
ひらめきや発想力が必要で、知識や学力だけでは回答できない問題が多く、事前のテスト対策がされにくい設計です。

■パーソナリティ検査

・作為的に答えづらい設問形式
一問一答式ではなく、自分の行動・志向と近いもの／遠いものを選択する形のため、「自分をよく見せたい」「こう答えたら評価が上がるかも」など作為的な回答がしづらい問題形式になっています。

・幅広い測定領域と職務関連性
職務に関連する行動スタイル・適性の測定に特化しており、また30もの因子を出力できるため、様々な業界・職種で、検査結果と実際の職務成績との関連性が検証・証明されています。（国内500社以上）

・目的に合わせた様々な出力方式
一度受けたテストの結果から、様々な方法で結果を再出力することも可能です。（ストレス要因、ストレスを感じた際の対処法、マネジメントのスタイルなど）