2021.07.14
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求職者の適性を測り、把握するための「適性検査」の活用術を大公開!

shl

 

 

「SHL」とは

 

SHLは、国内7,800社以上の企業に導入されている適性検査です。入職時だけではなく、配属・異動・昇進等のあらゆる場面で、職員の知的能力・パーソナリティの測定が可能です。採用面接時の判断材料としても多くの企業で活用されています。

 

 

SHLの詳細はこちら

 

 

 

こんなお悩みありませんか?

 

多くの採用担当者様から、以下のような"お悩みの声"が寄せられます。

■離職率を下げたいがどうしたら良いのかわからない

■面接官の選考基準が主観的すぎるため改善したい

■採用基準を定めたいが良い方法が思いつかない

■自社で活躍しやすい人材を効率的に採用したい

■学歴では測れない・地頭の良い人材を見極めたい 

 

 
適性検査のメリット

 

適性検査は、職務遂行能力につながる知能や職務に関連する行動スタイル・適性の測定に特化しています。

 

 

面接現場での判断軸ができる

1. 知識検査ではないため、学習対策や作為的な回答が難しく公平・公正な結果を得ることができます。

2. 事前に既存職員にも受検させ、既存職員の職務評価点などを基に統計分析することで貴院・貴社で成果をあげるために必要な行動特性を特定することができます。

3.  貴院・社へ応募した方の内、合格者の適性検査結果と不合格者の適性検査の結果を統計分析することで選考の振り返りと募集要項の改善に役立てることができます。

 

 

 

「配属」適性がわかる

 

 

「職務」適性がわかる

特定職種に特化した適性検査をご用意

 

1. コンピュータ職向け

2. 営業職向け

3. 事務職向け

4. カスタマーコンタクト向け 

 

 

 

時間や場所を選ばず、余計な負担がかかりません

 

 

 

活用事例をご紹介!

 

 

 

 

 

 

まとめ

多くの事業者様から、「採用基準の設定や採用評価軸の統一や解決が難しい」というお悩みの声が寄せられます。すべてを解決することは難しいですが、適性検査を活用し、客観的指標を用意することで、より効果的に人材採用を行うことができます。まずは、これまで圧倒的な数の企業における採用課題を解決してきたマイナビの法人営業担当が、貴院・貴社の採用課題を伺います。ご興味がある方は、お気軽に問い合わせください。

 

 

  

 

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