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~病院関係者向け~
2018年度 診療報酬・介護報酬の同時改定は、結果的に地域のニーズに合わせられた経営にとって良い効果をもたらしたと考えています。入院料の適切な選択と在宅医療への参入は、地域包括ケアシステムを構築していく上で重要であり、診療報酬点数上で大きく評価された点のひとつです。
今回は、第3回 診療報酬改定セミナーの続編として、診療報酬改定において成功した病院の事例や、医療・看護必要度の選択、在宅医療への参入について検討いたします。また、まだまだ間に合う診療報酬点数の届出についてや、新卒採用のポイント、離職防止の対策についても説明します。