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【第9回 メディカルフォーラム】
調剤報酬改定を在宅患者増加・遠隔服薬指導で乗切る!

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2020年度調剤報酬改定を控え、在宅への取り組みや加算算定を検討した時、何から始めればよいのか、
自社完結で始める在宅のハードルの高さなど、不安や悩みなど創業当時より在宅に取り組んできた私たちが痛いほど知っています。
『患者さんが 24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る』
という企業理念に共感していただける地域の薬局様に、地域包括ケアを創造する事業モデルの構築についてのご案内をさせていただきます。

開催日
2020年03月11日 (水)
17:15~18:15 ※受付は16:45~/開場は17:00~
定員数
60名
開催会場 東京都新宿区新宿4丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー25階 マイナビルーム
主催 株式会社マイナビ
受講対象 メディカルサポネットに登録されている病院・介護施設・薬局関係者の皆様
※ 同業他社の方のご参加は、お断りさせていただく場合がございます。
参加費 無料
会場アクセス

セミナー概要

「第9回メディカルフォーラム」開催中止について 

2020年3月11日(水)に開催を予定しておりました「第9回メディカルフォーラム」について、今般の新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、開催を中止することといたしました。 本フォーラムに参加をお申込みいただいていたお客さまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

 

『薬局を取り巻く調剤報酬改定について』『これから始める遠隔服薬指導』

『在宅患者を増加させ、薬局が今後取り組むべき方策』『在宅医療との連携の重要性』『在宅患者を増加させる手法』など、

今後の薬局経営に欠かせない情報を提供いたします。

講師情報

     

講師プロフィール

HyugaPharmacy株式会社  代表取締役
[きらり薬局][ケアプランサービスひゅうが]
黒木 哲史
(くろき てつじ)


2001年、第一薬科大学を卒業。アイワ調剤株式会社、株式会社コクミン、沢井製薬株式会社を経て、2007年にHyuga Pharmacy 株式会社を設立。
“「24時間365日」自宅で安心して療養できる社会インフラを創る!”を企業理念に掲げ、福岡県、佐賀県、神奈川県、千葉県、東京都で調剤薬局を29店舗、ケアプランセンターを5店舗運営している。
第一薬科大学にて薬剤師免許を取得後、調剤薬局他医療現場で勤務する。自身の入院体験を機にこれからの医療の在り方として在宅医療の社会インフラ化を目指す事を決心する。2007年当時、国の医薬分業の後押しもあり、日本の調剤薬局業の市場規模は順調に拡大していたが、高齢者社会や人口減少といった今後の日本が迎える変化に順応した社会インフラの構築が急務となっており、国が推進する地域包括ケアシステムの中で、調剤薬局業が担うべき役割やサービスの在り方についても議論が始められていた。このような社会情勢のもと、更なる医薬分業の実現や地域包括ケアシステムの構築にむけて、「患者さん(利用者さん)が24時間365日自宅で療養できる社会インフラを創る」を経営理念として、2007年11月14日にHyuga Pharmacy株式会社を設立。設立から10年以上経過した現在でも培ったノウハウを蓄積し、事業を継続している。

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