2021.04.21
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介護・医療系管理職のわたしの背中を押した1冊

 

2021年9月21日公開 \NEW/

vol.6 【最終回】コミュニケーションは「合わせ鏡」「わたしがもういちど看護師長をするなら」~大学病院 看護部長~

大学病院で看護部長をしているこぶさん。こぶさんが紹介してくれた本は、日本看護協会の元会長である坂本すが氏が看護管理者に向けて書いた、マネジメントの実践書です。こぶさんは、この本からどんな影響を受けたのでしょうか。

 

2021年8月23日公開

vol.5 ぼくの中には、いつもどこかに寅さんがいる「寅さんのことば」~居宅介護支援事業所 管理者~

居宅介護支援事業所で管理者をしている、ふみちゃん。今回イチオシの本は映画のセリフをテーマにしたコラムです。ふみちゃんは主役のどんな言葉に、救われ、励まされてきたのでしょうか。

 

2021年7月22日公開

vol.4 「なにごとも思うほどには悪くない」厳しい状況でも、できない訳ではない「リーダーを目指す人の心得」~地域包括支援センター 副主任~

高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点、地域包括支援センターで副主任をしているTAKAさん。今回イチオシの本からTAKAさんはどんな影響を受けたのでしょうか。

  

2021年6月21日公開

vol.3 誰もが幸せに働けるように、ひとりひとりの声を聴く「会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。」

医療介護系事業部で係長をしているイブさん。訪問看護ステーションのスタッフとして勤務しながら、新卒社員や有資格者の育成業務を兼務で行っています。イブさんが影響を受けた本とは・・・?

 

2021年5月20日公開

vol.2 感覚を共有すること、後ろ盾としての理論を持つこと

ハードロックバンドのドラマーを経て、現在は主任ケアマネジャーとして活躍するSHANさんが「今読んでもさっぱり意味がわからない」と話す本をご紹介します。音楽業界から介護業界という大転換をはかったSHANさんですが、介護現場に入ってぶつかった悩みは、利用者と分かり合えないということ。その解決の糸口が「今読んでもさっぱり意味がわからない」その本にあったというのです。SNAHさんをうなずかせたその内容とは・・・?

 

2021年4月29日公開

vol.1 もどかしさと、新選組のイキザマから、自分の看護をとらえる

ピカイチな読書人である、クロさんが選ぶ2冊の本を通して、クロさんの仕事観に迫ります。訪問看護・リハビリ、訪問介護にたずさわる人であれば誰しもがぶつかるであろう「もどかしさ」を解消してくれたのは1冊の本との出会いでした。そして、土方歳三にヒントを得ていきついた、クロさんのキャリアに対する考え方とはどのようなものなのでしょうか?

  

 

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