2025.12.08
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医療・介護の冬ボーナス、前年比でダウン 医労連調査 現場から悲鳴「やりがいだけでは…」

メディカルサポネット 編集部からのコメント

日本医労連の調査では、医療職・介護職の今冬のボーナスが前年より減少し、物価高騰や人手不足で現場の負担が強まっています。日本医労連は、安定した人材確保のためにも十分な賃上げと報酬引き上げが必要だと訴えています。

 

《 東京医労連などの会見|2日 》

《 東京医労連などの会見|2日 》
    

日本医労連(日本医療労働組合連合会)の調査結果によると、加盟する職場で働く医療職・介護職の今冬のボーナスは平均45万6920円で、前年から2万3672円の減となった。【Joint編集部】

 

調査結果は全国301組合の回答をまとめたもの。2日の記者会見で報告された。

 

東京医労連の今冬のボーナスは平均54万6229円で、こちらも下がっている。前年から7262円の減となった。

 

医療機関や介護事業所・施設の経営環境が、止まらない物価高騰や人手不足などで厳しさを増していることが背景にある。

 

「現場はギリギリの状況で働いている。もうやりがいだけでは続けられない」

 

この日の会見では、都内の特別養護老人ホームで働く介護職員からそんな声があがった。

日本医労連は医療職・介護職の十分な賃上げが欠かせないとして、国に報酬の大幅な引き上げを求めている。

 

  

 

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 出典: JOINT

 

  

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