2018.04.01
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心理カウンセラー・心屋仁之助の 心を「ゆるめる」マネジメント術

心を「ゆるめる」マネジメント術

 

【第1回】経営者だからこそ持ちたい、成功と理想だけを追い求めないマインドセット \公開中!/

キャリアと実績があればあるだけ自分のやり方を押し付けたくなるものですが、部下が悩んでいる時、いきなりアドバイスするのではなく、まずは話を聞き、見守ることが部下の成長につながります。いつサポートするか、タイミングの見極めが管理職の重要ミッションです。

 

【第2回】職場の人間関係に悩んだら思い出したいふたつの言葉 \公開中!/

好かれようと努力しても、嫌われる勇気を持とうと、全ての人に支持されることは不可能です。一方、「アバタもエクボ」「蓼食う虫も好き好き」と言わんばかりに認めてくれる人もいます。「好かれる・嫌われる」という基準で心が揺らぎがちですが、「自分に自信を持つ」信念が大切です。仕事において「自信」は大きな武器になります。

 

【第3回】経営者だからこそ持ちたい、成功と理想だけを追い求めないマインドセット \公開中!/

頑張ることと成功とは必ずしも一致しません。頑張ったことが結果につながらず、力を抜いたことが成果につながることがあります。思いつめることは視野が狭くなり、結果として自分の首を絞めてしまいます。大きな目標の達成には、小さな目標の積み重ねが効果的という説もあります。心をフレキシブルな状態にしておきたいものです。

 

【第4回】組織がうまくまわっていく「部下を信じる」というキーワード \公開中!/

頑張ることと成功とは必ずしも一致しません。頑張ったことが結果につながらず、力を抜いたことが成果につながることがあります。思いつめることは視野が狭くなり、結果として自分の首を絞めてしまいます。大きな目標の達成には、小さな目標の積み重ねが効果的という説もあります。心をフレキシブルな状態にしておきたいものです。

 

  

プロフィール

心屋仁之助(こころや・じんのすけ)


心理カウンセラー。1964年、兵庫県に生まれる。大手企業で管理職として勤務していたが、家庭の問題をきっかけに心理療法を学びはじめる。それが原点となり、「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム」心理カウンセラーとして活動。現在は、京都を拠点として、全国各地でセミナー活動やカウンセリングスクールを運営している。近著に『心屋仁之助 最初で最後の講演録~人生を大逆転させるには~』(かんき出版)、『強がらない。』(KADOKAWA)、『お母さん、年末、実家に帰らなければダメですか?――もっとラクにもっと自由にワクワク輝いて生きるために大事なこと』(廣済堂出版)などがある。

【書籍紹介】

人生に素敵が舞い込む魔法の言葉(セブン&アイ出版)

心屋仁之助 

(リンク先)https://7net.omni7.jp/detail/1106865491

 

 メディカルサポネット編集部

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