セミナー
介護業界での著名な方を多数講師にお招きし、介護事業における様々な知識を深められるセミナーを随時開催!
セミナー動画一覧 -Seminar-
- 新たな対応が求められた令和3年度介護報酬改定がようやく落ち着き、次に待ち構えているのが実地指導・監査です。実地指導の理解や監査対策は万全ですか。本セミナーでは、介護経営支援に携わってきた小濱介護経営事務所の代表、小濱道博さんより「介護報酬改定後の実地指導・監査対策のポイント」をお話いただきます。
- 7月9日動画公開!厚生労働省より、新型コロナウイルス感染症と自然災害に対応した2種類の業務継続ガイドラインも示されました。介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)の対策は万全ですか。本セミナーでは、小濱介護経営事務所の代表、小濱道博さんより「業務改善につながる業務継続計画(BCP)の作り方、活用の仕方」をお話いただきます。
- 令和3年4月より、介護報酬が改訂・科学的介護情報システム「LIFE」に名称が変更され情報提供に対する新たな加算が創設されております。そんな中、「実地指導」が行われますが、準備は万全ですか?本セミナーでは、小濱道博氏をお招きし、「令和3年度実地指導を乗り切るための介護報酬改定の最重要ポイントとLIFEの活用」をお話いただきます。
- 講演実績700回以上を有する、糠谷和弘氏をお迎えし、採用活動に苦戦している・採用活動のコツや成功事例を探している・離職防止策を模索しているという事業者様へ向けて、現在の介護職採用における市場から採用活動に必要なノウハウをキーワードに、介護職の採用と定着についてお話しいただきました。
- 『LIFE』の運用が本格的に始まりましたが活用できていますか。 またインターネットで簡単に情報が入手できる現代。利用者は事業所・介護サービス選びで何を重視するのでしょうか? 本セミナーでは北海道介護福祉道場あかい花代表・菊地 雅洋氏に科学的介護の実践とサービスマナーの確立と選ばれる介護事業者の条件についてお話いただきます。
- 厳しさを増す介護職の人材確保。これは介護業界だけでは無く、日本全体の問題です。「なぜ介護職に人が集まらないのか」本セミナーでは、介護事業経営の問題点から人材難の根本的な原因、人材の確保策、職員の定着には欠かせない人材育成について年間300本以上の講演実績を有する小濱道博氏をお招きし、包括的に講じます。
- 昨今、多職種連携をする上で必要な力や介護現場でのコミュニケーションは何か、という声を多くいただきます。コロナ禍となり業務内容に変更はないものの、人が感じる価値観や動き方は大きく変化しました。今後は、今ある姿を変革していける方が求められます。自分なりの気づきを言語化し、提案・交渉する能力が必要です。本セミナーでは未来をつくるkaigoカフェ代表 高瀬 比左子氏をお迎えし、多職種連携で求められるポイントを5つにまとめてご紹介しました。
- コロナ禍3年目となった現在、介護施設・医療機関においてオミクロン株によるクラスターが依然として高止まりの傾向で推移しています。従来の介護サービスや障害福祉サービスに加え、BCP(業務継続計画)の作成義務が令和4年度診療報酬改定で訪問看護が新たに義務化されたことにより医療機関の診療報酬においても評価されます。しかし、BCP作成の義務化以上に、感染症BCPの作成が急務となっていることもあり、年間300本以上の講演実績を有する小濱道博氏をお招きし、包括的に講じていただきました。
- 介護給付費が毎年1兆円増加する日本の介護市場では、顧客単価が低く抑えられても、数多くの顧客を確保することで今後20年間程度は事業収益の増収が期待できます。そのためにはサービスを提供する人材が必要となります。本セミナーでは、北海道介護福祉道場・あかい花 代表 菊地 雅洋氏にご登壇いただき、介護事業の経営を安定して続けるために必要な人材確保策について解説します。
- 介護職員処遇改善支援補助金による賃上げ効果を継続するため、10月からベースアップ等支援加算が新設されます。今回は、小濱介護経営事務所代表の小濱 道博(こはま・みちひろ)氏に介護職員等ベースアップ等支援加算の基礎知識や届出に関するQ&A、書類の記載方法について解説していただきました。